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国民健康保険団体連合会とは?【介護の用語集】

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国民健康保険団体連合会とは?【介護の用語集】

国民健康保険団体連合会(以下国保連と記載)とは、国民健康保険法の第83条に基づき、保険者である市町村や国保組合が共同して、国保事業の目的を達成するために必要な事業を行うことを目的にして設立された公法人のことを指します。わかりやすく言うと、介護保険や医療保険等の保険給付が不正なく行われているかチェックを行っている機関で、各都道府県に設置された国保連のお陰で、適正な給付を行うことができているというわけです。

介護保険においては、利用者が介護保険サービスを利用すると、サービスを提供した事業者は原則9割(または8割)を国保連へ、残りの1割(または2割)を利用者へ費用を請求します。ケアマネジャーは、国保連にサービス提供票の内容を確認し、サービス提供と実績の報告を国保連に行います。国保連は介護保険サービス事業所からの請求内容とケアマネジャーから報告を受けた実績に過誤がないか確認し、問題がなければ国保連から9割もしくは8割支払われます。

この審査は国保連内に設置された介護給付費審査委員会が行っています。また、介護保険サービスの向上のため、介護保険事業者への指導・助言、および介護サービスに関する苦情相談も受け付けています。

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